53件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

行田市議会 2022-02-16 02月16日-02号

次の循環バス運行経費補助金は、循環バス運行経費から運賃収入を差し引いた額を補助金として運行事業者へ支払うもので、6万8,000円の増額となっております。 次の生活路線バス運行事業補助金は、朝日自動車株式会社運行する吹上線を維持するために、運行経費赤字分を補てんするもので、前年度と比較して3,479万8,000円の増額となっております。これは主に運送収入減少したことによるものでございます。 

川越市議会 2021-03-01 令和3年第1回定例会(第11日・3月1日) 本文

補正予算におきましては、生活保護費市内循環バス運行経費補助金などの不足が見込まれたことから、予算額増額しております。  次に、実施を見送った施策としましては、新型コロナウイルス感染症影響から東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会に関連する事業川越まつり、美術館における特別展スポーツ大会などのイベントが延期や中止となったところでございます。  

行田市議会 2021-02-17 02月17日-02号

これは、循環バス運行経費補助金増額となったことによるものでございます。 主な内訳ですが、7節委員謝金は、地域公共交通会議委員謝金でございます。 18節循環バス運行経費補助金は、循環バス運行経費から運賃収入を差し引いた額を補助金として運行事業者へ支払うもので、運賃収入減少を見込んだことにより、前年度と比較して175万6,000円の増額となっております。 

行田市議会 2020-11-24 11月24日-01号

2点目として、循環バス運行経費補助金について、運行経費補助金として支出しているが、本当に市が払うべき経費なのか疑問である。市は開始以降、一度も経費を精査しておらず、領収書の添付を求めていない点も問題である。 3点目として、同和団体補助金について、ほとんどが日当として支出しており、他の団体補助金ではあり得ない支出である。同和団体補助金は廃止している自治体もあり、見直すべきである。 

行田市議会 2020-03-19 03月19日-07号

まず、歳出の2款1項10目交通対策費循環バス運行事業費循環バス運行経費補助金に関し、年末年始の運休はどのように決定したのかとただしたのに対し、毎年バス事業者と協定を結んでおり、その中で12月29日から1月3日まで運休することを定めている。この期間は市役所も休みとなるため、万が一の事態にすぐに対応できないこともあり、運休としているとの説明がありました。 

行田市議会 2019-03-20 03月20日-07号

次に、同じく10目交通対策費循環バス運行事業費循環バス運行経費補助金に関し、前年よりも補助金額増加しているが、今後循環バス補助額減額し、デマンドタクシーに移行させていくような考えはあるのかとただしたのに対し、本市では市民意識調査等でも公共交通が大変重要な課題となっていることから、市内全域を網羅する市内循環バス運行した上で、デマンドタクシー実施している。

行田市議会 2019-02-26 02月26日-05号

また、循環バス運行経費補助金につきましては、昨年度決算額が9,174万3,223円、本年度決算見込額が約9,500万円で、約330万円の増額になる見込みでございます。 次に、デマンドタクシー平成29年度と平成30年度の実績についてでございますが、総利用回数を12月末現在で比較すると、昨年度が9,184回、今年度が1万6,778回で、7,594回の増加となっております。 

行田市議会 2019-02-22 02月22日-03号

続いて、93ページ、循環バス運行事業費9,100万円、その中で循環バス運行経費補助金9,082万2,000円、この中の説明では220万円の増という説明がありました。その220万円増の理由をお願いしたいと思います。 次に、147ページ、施設改修工事請負費1,008万1,000円、この工事の内容をお願いいたします。 それから、179ページ、商工業育成振興費、その中で1点ほどお願いいたします。 

行田市議会 2019-02-20 02月20日-02号

19節循環バス運行経費補助金9,082万2,000円は、循環バス運行に係る経費から運賃収入を差し引いた額を補助金として運行事業者へ支払うもので、人件費燃料油脂費などの経費増加により、前年度と比較して282万2,000円の増額となっております。 次の●デマンドタクシー利用助成費2,213万円は、前年度と比較して124万9,000円の増額となっております。 

行田市議会 2019-02-19 02月19日-01号

10目交通対策費のうち循環バス運行事業費707万6,000円は、75歳以上の高齢者に対する無料化等影響により、当初の見込みよりも運賃収入減少することに伴い、循環バス運行経費補助金不足が見込まれることから、追加措置を講じるものであります。 その下のデマンドタクシー利用助成費138万円は、利用者増加により不足が見込まれることから、追加措置を講じるものでございます。 

行田市議会 2018-11-26 11月26日-01号

次に、同じく交通対策費循環バス運行事業費循環バス運行経費補助金に関し、平成28年度と比べ1,400万円増加しているが、7便の増便により経費がこれほどまで増えてしまうものなのか、バス会社経費はどうなっているのかとただしたのに対し、西循環観光拠点循環を増便したことで、平成29年度はバス運転手を2名分増加して積算している。

行田市議会 2018-02-26 02月26日-03号

次、91ページ、循環バス運行経費補助金8,800万円の詳細について。生活路線バス運行事業補助金1,433万5,000円の詳細について答弁を求めます。 次、95ページ、部落解放運動団体補助金335万円。この詳細につきまして答弁を求めます。団体数は2団体、それぞれの金額と廃止できない理由について明快な答弁を求めます。 次、97ページ、防犯灯電気料補助金

行田市議会 2018-02-22 02月22日-02号

19節循環バス運行経費補助金8,800万円は、循環バス運行経費から運賃収入を差し引いた額を補助金として運行事業者へ支払うもので、前年度と同額の計上でございます。 次の●デマンドタクシー利用助成費2,088万1,000円は、前年度と比較し、1,228万3,000円の減額となっております。減額の主な理由は、前年度の利用実績に基づき、助成見込額減額計上したことによるものでございます。 

行田市議会 2017-03-17 03月17日-07号

次に、同じく交通対策費循環バス運行事業費循環バス運行経費補助金に関し、運行路線変更や値上げなど幾つか変更点があるが、4月1日からの実施であり、市民への周知期間が短過ぎるのではないかとただしたのに対し、バス車内及び主要バス停留所への掲示、市ホームページへの掲載市報4月号への掲載など、予算成立後、速やかに周知を行うことで市民利用者に混乱が生じないよう進めていきたいとの説明がありました。 

行田市議会 2017-02-27 02月27日-03号

2つ目循環バス運行事業費、19節説明欄循環バス運行経費補助金について、平成28年度の予算より1,000万円ほど増やされております。コースによりバス小型化、1日の便数変更、一部料金の変更との説明がございましたが、変更されるコースなど具体的にお聞かせください。 3つ目、いつ決定し、いつから実施されるのかは先ほど説明を受けてわかりましたので、答弁は不要です。