行田市議会 2022-02-16 02月16日-02号
次の循環バス運行経費補助金は、循環バスの運行経費から運賃収入を差し引いた額を補助金として運行事業者へ支払うもので、6万8,000円の増額となっております。 次の生活路線バス運行事業補助金は、朝日自動車株式会社が運行する吹上線を維持するために、運行経費の赤字分を補てんするもので、前年度と比較して3,479万8,000円の増額となっております。これは主に運送収入が減少したことによるものでございます。
次の循環バス運行経費補助金は、循環バスの運行経費から運賃収入を差し引いた額を補助金として運行事業者へ支払うもので、6万8,000円の増額となっております。 次の生活路線バス運行事業補助金は、朝日自動車株式会社が運行する吹上線を維持するために、運行経費の赤字分を補てんするもので、前年度と比較して3,479万8,000円の増額となっております。これは主に運送収入が減少したことによるものでございます。
本補正予算におきましては、生活保護費や市内循環バス運行経費補助金などの不足が見込まれたことから、予算額を増額しております。 次に、実施を見送った施策としましては、新型コロナウイルス感染症の影響から東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会に関連する事業、川越まつり、美術館における特別展、スポーツ大会などのイベントが延期や中止となったところでございます。
これは、循環バス運行経費補助金が増額となったことによるものでございます。 主な内訳ですが、7節委員謝金は、地域公共交通会議委員の謝金でございます。 18節循環バス運行経費補助金は、循環バスの運行経費から運賃収入を差し引いた額を補助金として運行事業者へ支払うもので、運賃収入の減少を見込んだことにより、前年度と比較して175万6,000円の増額となっております。
10目交通対策費は、新型コロナウイルスの影響に伴う乗客数の減少により、運賃収入が当初の見込みよりも減少し、循環バス運行経費補助金に不足が見込まれること及び本年4月からの観光拠点循環コースの見直しに伴い、バス停の名称変更に係る経費等について追加措置するものであります。 41ページをお願いいたします。
2点目として、循環バス運行経費補助金について、運行経費を補助金として支出しているが、本当に市が払うべき経費なのか疑問である。市は開始以降、一度も経費を精査しておらず、領収書の添付を求めていない点も問題である。 3点目として、同和団体補助金について、ほとんどが日当として支出しており、他の団体補助金ではあり得ない支出である。同和団体補助金は廃止している自治体もあり、見直すべきである。
まず、歳出の2款1項10目交通対策費、循環バス運行事業費の循環バス運行経費補助金に関し、年末年始の運休はどのように決定したのかとただしたのに対し、毎年バス事業者と協定を結んでおり、その中で12月29日から1月3日まで運休することを定めている。この期間は市役所も休みとなるため、万が一の事態にすぐに対応できないこともあり、運休としているとの説明がありました。
●循環バス運行事業費1億361万1,000円は、前年度と比較して1,261万1,000円の増額となっておりますが、これは、循環バス運行経費補助金が増額となったことによるものでございます。 主な内訳ですが、7節委員謝金22万円は、地域公共交通会議委員の謝金でございます。
10目交通対策費のうち、循環バス運行事業費1,121万9,000円は、当初の見込みよりも運賃収入が減少することなどに伴い循環バス運行経費補助金に不足が見込まれることから、追加措置をするものであります。デマンドタクシー利用助成費250万円は、利用者の増加により不足が見込まれることから、追加措置を講じるものであります。
次に、同じく10目交通対策費、循環バス運行事業費の循環バス運行経費補助金に関し、前年よりも補助金額が増加しているが、今後循環バスの補助額を減額し、デマンドタクシーに移行させていくような考えはあるのかとただしたのに対し、本市では市民意識調査等でも公共交通が大変重要な課題となっていることから、市内全域を網羅する市内循環バスを運行した上で、デマンドタクシーも実施している。
また、循環バス運行経費補助金につきましては、昨年度決算額が9,174万3,223円、本年度決算見込額が約9,500万円で、約330万円の増額になる見込みでございます。 次に、デマンドタクシーの平成29年度と平成30年度の実績についてでございますが、総利用回数を12月末現在で比較すると、昨年度が9,184回、今年度が1万6,778回で、7,594回の増加となっております。
続いて、93ページ、循環バス運行事業費9,100万円、その中で循環バス運行経費補助金9,082万2,000円、この中の説明では220万円の増という説明がありました。その220万円増の理由をお願いしたいと思います。 次に、147ページ、施設改修工事請負費1,008万1,000円、この工事の内容をお願いいたします。 それから、179ページ、商工業育成振興費、その中で1点ほどお願いいたします。
19節循環バス運行経費補助金9,082万2,000円は、循環バス運行に係る経費から運賃収入を差し引いた額を補助金として運行事業者へ支払うもので、人件費や燃料油脂費などの経費の増加により、前年度と比較して282万2,000円の増額となっております。 次の●デマンドタクシー利用助成費2,213万円は、前年度と比較して124万9,000円の増額となっております。
10目交通対策費のうち循環バス運行事業費707万6,000円は、75歳以上の高齢者に対する無料化等の影響により、当初の見込みよりも運賃収入が減少することに伴い、循環バス運行経費補助金に不足が見込まれることから、追加措置を講じるものであります。 その下のデマンドタクシー利用助成費138万円は、利用者の増加により不足が見込まれることから、追加の措置を講じるものでございます。
循環バス運行経費補助金についてでございますが、運行にかかる経常費用から経常収入を差し引いた金額を補助するもので、平成29年度が9,174万3,223円、平成28年度が7,761万1,746円となっており、平成29年度は平成28年度に比べて1,413万1,477円の増額、率にして18.2%の増でございました。
次に、同じく交通対策費、循環バス運行事業費の循環バス運行経費補助金に関し、平成28年度と比べ1,400万円増加しているが、7便の増便により経費がこれほどまで増えてしまうものなのか、バス会社の経費はどうなっているのかとただしたのに対し、西循環、観光拠点循環を増便したことで、平成29年度はバス運転手を2名分増加して積算している。
次、91ページ、循環バス運行経費補助金8,800万円の詳細について。生活路線バス運行事業補助金1,433万5,000円の詳細について答弁を求めます。 次、95ページ、部落解放運動団体補助金335万円。この詳細につきまして答弁を求めます。団体数は2団体、それぞれの金額と廃止できない理由について明快な答弁を求めます。 次、97ページ、防犯灯電気料補助金。
19節循環バス運行経費補助金8,800万円は、循環バスの運行経費から運賃収入を差し引いた額を補助金として運行事業者へ支払うもので、前年度と同額の計上でございます。 次の●デマンドタクシー利用助成費2,088万1,000円は、前年度と比較し、1,228万3,000円の減額となっております。減額の主な理由は、前年度の利用実績に基づき、助成見込額を減額計上したことによるものでございます。
それから2番目、21ページ、循環バス運行経費補助金ですけれども、この新システムというのはわかりました。昨年の4月1日から便数を減便していますね。いわゆる最終便を減らして経費を節減したり、逆に75歳以上の方に無料で乗っていただくというシステムということだと理解します。
次に、同じく交通対策費、循環バス運行事業費の循環バス運行経費補助金に関し、運行路線の変更や値上げなど幾つか変更点があるが、4月1日からの実施であり、市民への周知期間が短過ぎるのではないかとただしたのに対し、バス車内及び主要バス停留所への掲示、市ホームページへの掲載、市報4月号への掲載など、予算成立後、速やかに周知を行うことで市民、利用者に混乱が生じないよう進めていきたいとの説明がありました。
2つ目、循環バス運行事業費、19節説明欄、循環バス運行経費補助金について、平成28年度の予算より1,000万円ほど増やされております。コースによりバスを小型化、1日の便数の変更、一部料金の変更との説明がございましたが、変更されるコースなど具体的にお聞かせください。 3つ目、いつ決定し、いつから実施されるのかは先ほど説明を受けてわかりましたので、答弁は不要です。